① 「机上の理論ではなく、実践で結果を出した内容」
世の中には「営業ノウハウ本」は多数出ているし、「営業研修」も多数あります。がそれはあくまで一般論。聴く側(受講生)にとって実際の不動産営業場面に落とし込むとしたらどうなるのか、という作業を求められます。結果「言ってることは分かるんだけど・・・」という中途半端な理解に終わってしまします。
TETSUコンサルティングの研修は全て不動産営業の中で講師が体験した事や起こったことがベースになっていますので受講生も「今のお客様がまさにそんな感じ!」「今度の案内で早速試してみよう!」とその日のうちに自分の力へと変えることが出来るのです。
管理職研修においても「実際に不動産営業マンの部下を持った経験がある講師」が成功体験も、失敗体験も交えた話をしますので、より具体的に実践できる内容になっています。
② 「物件に頼らず誰でも実践できる、成果が出せる内容」
・ご案内1回で契約に至った確率80%
・マイソク、レインズなど一般公開物件での契約が90%
・仲介手数料の売主・買主両正規率80%
これが講師が営業マンに戻って全国トップを獲得した時の内容です。いくら売り上げを上げたからと言って、その大半が未公開物件や自社販売物件であれば「結局物件勝負に勝った、ってことだよね」と思われてしまいますが、講師は「他社の営業マン誰もが契約出来るチャンスがある物件」で結果を出し続けました。反響も個人的な集客活動は行わず、会社から与えられる反響だけです。ライバルと同じ土俵で同じ物件で戦い勝ってきたわけです。ただ講師自信、元々営業のエリートだったわけではありません。食うにも困る時代を経験し、挫折を味わい、失敗も数多くしました。営業のセンスや才能に恵まれている人間ではないのです。売れなくてしんどい時やヤル気が出ない時の営業マンの心境はよく分かります。私が営業場面で出来たことは、世の大半の営業マンが出来ることなのです。研修は一部の優秀な社員にだけ効果を与えるものであってはなりません。TETSUコンサルティングの研修は悩める営業マンの誰にも効果を与え、成果の出せる研修なのです。
③ 「分かりやすい言葉と豊富な事例で受講者が理解しやすい内容」
今の世の中、ビジネス語やカタカナ語に溢れています。研修や講演で頻出する単語で言えば「アジェンダ」「アセット」「セグメント」「ナレッジ」「リテラシー」などなど。そのような言葉は万人が分かる言葉ではありません。人の話を聞く時、理解不能な単語が出たら聞き手の思考は停止します。話し手の伝えたいことが聞き手に伝わらなければ研修の意味がありません。TETSUコンサルティングの研修は【誰にでも分かる言葉】で進めていきますので受講者の思考が停止することはありません。また、20年間の不動産経験から対顧客、対売主における経験談も豊富にあります。【1000万円の差値をお客様から言われたとき、こう切り返したら「気持ちだけでも値引いてくれたら嬉しいです・・」と、一気に希望差値金額が下がった】【「親に相談してから決めたい」と言われるお客様にこう話したら慌ててその場で申し込みを書いて、翌日ご契約頂いた】など、事例が即営業場面で役に立つことが多いのも特徴です。