なぜ顧客の80%が1回の商談で「一生に一度の買物」である住宅を購入する決断をしたのか。
なぜどこの仲介会社でも取り扱える物件を契約し続け、商品力や値引きでなく営業力で他社との競争に勝ち続けることが出来たのか。
その秘密は
『タバコを吸わない人に100円ライターを売る』
『ガラケーを愛用している人にスマートフォンを売る』
『車を持ったことがない人に車を売る』
という様々なロールプレイングから導き出した理論を住宅営業に落とし込んだ営業手法にあります。
タバコを吸わない人に100円ライターが売れる営業は1億の家も500万円の車も、生命保険も売れる。
が、1億の家が売れない営業はタバコを吸う人に対しても100円ライターが売れない。人にモノを売る、という原理は全て共通するのです。
【家売るオトコ】が明かす「タブレットやノートPCではなくA4のレポート用紙とサインペン・蛍光マーカーを駆使」「パワーポイントで作った資料ではなく付箋で埋め尽くされた資料」などで顧客の信頼と安心を一瞬でつかみ取った【アナログ営業術】。どんなBtoCビジネスにも使える①顧客の信頼を得る【聴くチカラ】②購入の原点を明確にする。ニーズを整理し掘り起こす。【質問するチカラ】③顧客の理解や納得を記憶と記録に残す【伝えるチカラ】④積み重ねの【クロージング】を明日から使える分かりやすい言葉でお話しします